手マンは誰かが来ても素早くごまかせますが、フェラはごまかせないので、すっごくドキドキしました。
どのくらい痴漢プレーを楽しんだか分かりませんが、彼から「部屋に行く?」と言われたので、私は即OKしました。
部屋に着くと、私は自分からパンツを脱いで、「舐めてほしいの」と言いました。
彼は喜んで舐めてくれましたが、音がすごくてネカフェ中に聞こえていたと思います。隣の部屋で人が動く音がしましたが、彼はお構いなしで舐めてくれて、私は余計に興奮しました。
彼の「いれていい?」の言葉にも私は即OK。でも彼とやり取りしていたメールでは、本番はNGってことにしていたんです。痴漢プレーだけって…。でも私も我慢できなくなっちゃって…。
本番しないつもりだったので2人ともゴムを持っていなかったので、外に出してもらいました。
壁1枚隔てた向こう側に人の気配を感じながらのHは、ものすごい興奮です。声は何とか我慢できましたが、音だけはどうにもならず…。
いつもは1回イけば満足してしまう私ですが、その日は生まれて初めて、自分から2回目のおねだりをしちゃいました。
暑くて狭かったので、彼は大変そうでしたが(>_<)すごいいい時間を過ごしました☆今度は広くて涼しい場所でHしようと約束して別れました。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
言葉責めに弱いので、感想とかいただけたら、それをおかずにオナニーしちゃいます☆
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