「お尻に硬くなったチン○をこすりつけてやってください」
「え?いいんですか?」
ますます興奮度があがり、なんだかフラフラしてきます。
硬くなったチン○を彼女さんの腰をつかみながら彼女さんの股間に
グリグリとこすりつけます。
彼女さんのくびれたウェスト、触り心地のよいお尻にもう、気が遠くなりそうです。
「コレつけて、先っぽでグリグリしてやってください」
「え?まじっすか?あ...はい」
もう・・・ね。なんといいますか、相当いやらしいです。
「ほら、あたってるのか?言ってみなよ」「あ うん あたってる あぁ」
もう、入り口のところでグリグリして僕のミニサイズも気持ちよすぎて
訳の分からない状態です。彼女さんは「あたってるぅ」と言いながら
腰を上下に前後にクネクネと動きもう、入り口どころではありません。
僕のちっちゃな頭が彼女さんの鍾乳洞の入り口付近を行ったり来たりしてきます。
たまらず僕も声がでちゃいます。「あぁやばい、やばい入っちゃう」
彼氏さんは彼女に「ん?どうしたの気持ちいいんだ?どこが気持ちいいんだ?」
彼女さん「あ~ん、クリ・・中も・・・、あ~ん入っちゃう」
長い脚と細い腰をクネクネさせながら、・・・僕は瞬殺でした。
最後になりますが、途中興奮しすぎて、至らない点も会ったかと思いますが
本当にありがとうございました。
次回チャンスをいただけたら、第二次の戦闘もがんばれるようにいたします。
思い出すと、ティンコ立ってきます。
※今回の報告にあたり、楽しさを文章でみなさんに味わって頂くため
途中のやり取りなどは省略してあります。
※この文章はフィクションで・・・・・は、ありません(笑)
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