しばらく部屋で待機してると「今度は、軽いお触りも大丈夫です」と
さらにうれしい連絡が・・・
ドキドキしながら本棚に向かいます。
心臓をバクバクさせながらゆっくりと彼女さんに近づきます。
周りをキョロキョロしながら、やたら緊張しまくります。
本棚で漫画を読むフリをしていただいている彼女さんに
近づき・・・おどおどしながら、スカートの上からお尻を触ってみます。
先ほどの触りたい衝動にかられたぷりぷりのお尻を触ってもいいんです。
ゆっくりと、手を伸ばしお尻を手のひらでゆっくりと触ってみます。
もう、プニプニです。彼女さんは変わらず本を読んでるフリをしてくれてます。
どきどきして顔はみれませんw
下着の上からであれば、あそこも大丈夫ですとのことでしたので
彼女さんの立ってるすぐ横にしゃがみこみ、ゆっくりと
手は太ももをつたい脚の付け根まで指先がのびていきます。
そのまま、彼女さんの大事な場所に指が触れていきます。
変わらず本を読んだフリをして頂いている彼女さんを確認し
指を小刻みに動かしてみます・・・少しづつ彼女さんがお尻を突き出す
ような格好になり・・チラッと確認すると目をつぶって
腰が少し震えてるようにみえます。
そのまま、指をさらにふるわせ段々腰を突き出す姿にこちらの
興奮度もマックスです。
しゃがみ込んでる私に彼女さんの下着から石けんの良い香りが漂い
その香りも余計に、私の興奮度をさらに上げます。
指を立てに伸ばし、クネクネと彼女さんの大事な部分にスカートの中に
手を入れ、さらに振動を続けます。気のせいか彼女さんの大事な部分も
もうしっとりしてるようです。下着の上からでも分かります。
腰を突き出し、顔をうつむかせ・・・ガクガクとしてきたところで
人の気配で一旦部屋に戻ります。
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