しばらくしてネカフェに移動。流石に部屋の壁はちゃんとしてるし、いよいよM さんを貪ろうと興奮してきたけど、M さんは普段滅多にネカフェにいかないとの事で、エロライブチャットに興味津々。そんなMさんを横目に見ながら、しばらくMさんの腰まわりからくびれあたりをソフトタッチしつつ我慢の時間が続きました。長いソフトタッチが効いたのかどうかは不明ですが、Mさんからとうとう「だいちに舐めてほしい」との嬉しいお言葉が。待ってましたとばかりにミニのスカートに手を突っ込み黒の下着をずらしてMさん自身と御対面(笑)。ほどほどの密林を掻き分け、顔をMさんの下半身に埋めました。埋めた瞬間、甘酸っぱい女性の匂いと香水の匂いが入り雑じって興奮
度MAX(笑)。まさに無我夢中で舐めまわしました。密林越しに
Mさんの顔を見ると、口を手で抑えて必死に喘ぎ声を耐えながら、快楽に浸っている何とも言えない表情で、僕は女性のこの表情を見るのが大好きです(笑)
たまに体勢や舌が疲れて休憩しちゃうと、Mさんが潤んだ目で「止めちゃダメ」と僕の頭を押さえ付けます。ここで止めたら男じゃないすよね(笑)本気で舌がつるんじゃないかと言うくらい舐め続けました(笑)たまにMさんの身体がピクッとなったり、喘ぎ声が一瞬洩れたりするのを糧に頑張りました(笑)
結局、前半の健全な飲み時間が響き、不健全な時間は長くは過ごせませんでしたが、楽しい興奮した時間を過ごさせて頂きました。
もうちょっと違う攻め方で舐めたかったとか、あの大きな胸にも顔を埋めたかったとか、いくつかやり残した想いが込み上げてきましたが(笑)、またいつか逢えると信じて帰路に着きました。M さんありがと(^o^)
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