公園に入り以前にプレイしたと言う木の下へ行こうとすると「セミがいる…」と。
どうやらセミが苦手らしいので場所を少しずらしてプレイ再開。
殆ど全裸の状態で彼女の身体中を這い回る指と胸の一点のみを集中的に攻撃する舌…
「あっ!またイクっ!」
と同時に指や舌を身体から離す…
えっ!?と言う顔を見ながら「まだイッちゃダメ」と囁きまた指を這わす…
また直ぐにイキそうになる彼女を何度も我慢させる。
その度に淫部から蜜が溢れてくる。
まったりとしたキスをし恍惚とした彼女の目を見ながらお預けを繰り返しているとどんどん潤んでくる瞳。
「お願いイカせて…」と言う彼女に「ん?なに?言い方が違うよね?」と。
「…イカせて下さい…」と言い直すが「ん?何か足りないね?」S全開。
「イカせて下さい…お願いします…」と懇願するYさんに「イキたいのか?じゃあイカせてやる」一気に指の動きを速めると「ああっ!!イクイクっ!!」と身を震わせ崩れそうになる。
それを抱き止めながらなおも休みなく責める指。
「ダメまたイク!!」立て続けに絶頂へ。
でもまだ離さない。
腰へ手を回し抱き寄せ二本の指を奥深くまで挿入しGスポットを容赦無く責め続ける。
公園に響く卑猥な音…
何度も絶頂に達する彼女が「も、もう許して!ダメまたイク!!お願い勘弁して下さい!」と言うのに大して時間はかからなかった。
近くにベンチが見えたので「少し休もうか?」と移動。
街灯の下に来た時にいきなり後ろから服を捲り上げ立ちバックの体勢で二度イカせてからようやくベンチに。
灯りの下で彼女をまじまじと観察しまた愛撫。
ここでお互い汗をかいていて蚊に襲われだしたのでじゃあお開きに…と言う事になり車で送る事に。
彼女の家の近くに停めすぐに帰るつもりが結局車内でもプレイしてしまいました…
その後車内で色々話をして自宅前で最後に絶頂へ達して貰いようやく終了となりました。
Yさん昨夜はこちらの希望を快く受けて頂きありがとうございました。
久しぶりに満足したプレイが出来て本当に楽しかったです☆
あまりハンネを書いたりこちらのIDを出すとそこからまた変な連中がと思い仮名にしてみましたが…判るかな?
あ、虫さされ大丈夫ですか?
それとベンチで許可貰って記念に○○した物…
今から使わせて貰いますので(*^∇^*)
また予定が合えば是非よろしくお願いします(=^_^=)
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