いよいよご褒美タイム!
ミケ様が、後ろ向きでゆっくりと膝を曲げながら腰を屈めて自分の足の上に座ってくれます。
ほどよく肉付きのいいお尻の柔らかいこと!
さほど重くなく、心地よい感触がモモに伝わってきます。
鼻腔にはミケ様も淡い素敵な香りが漂ってきて、更に興奮してしまいます。
しかし、ここで失敗したことに気づきました。
ズボンがデニムで、Jrは大きくなりつつも、生地が厚くミケ様のお尻の柔らかさをJrで感じられなかったのです。
勝手にズボンを脱ぐわけにもいかず、硬い生地の下で硬くなったJrは、ミケ様を求めて勝手にピクピクしてました。
ここまででも、募集とは違うサプライズに喜んでいたのですが、
更にゲームが進むにつれて、対面座位で座ってもらったり、上を脱いで綺麗な胸と可愛い乳首を拝見したりと、サプライズの連続!
自分の時間の都合により、途中退出の前には、四つん這いになって頂き、大好きなお尻を思う存分触ったり、
目の前1cmで匂いを嗅がせて頂いたりと、夢の時間を過ごすことが出来ました。
※元投稿はこちら >>