4番出口を出て直ぐに、バンダさんのライトでひるみましたが、時間的には大丈夫と思い、RENさんを探します。しゃかんでいた女性の服装が良く確認出来ず、直感的にRENさんとわかりましたが、すでに2名の方が到着されていたので、もう終了だと思いました。一旦その場を離れ様としましたが、先着の単さんと目が合い喚ばれたような感じがしたので、戻って声を掛けて見るとRENさんからハンネを確認されて、ようこそとの事でした。
もう一人の単さんとはCN駅で別れましたが、駅のトイレで小の用を足していたところ、やはりムラムラ感が収まらず、サプ品を取り出してクンクンしてみます。
RENさんのオシッコの臭いと共に、女臭がプンプンします。私のムスコは言うまでもなく銀銀におったち、RENさんのサプ品での快感を要求してきましたので、あの素敵な細い脚を思い浮かべながら白濁液を放出してしまいました。
前回のY下高円のリベンジが無事に果たせました。
ちょっと、生意気なCN人にはビックリでしたが、あのような形でのサプ、有難うございました。
また、機会があったらよろしくお願いします。
連れさんのお名前を聞くのを忘れてました。
良かったら教えてください。
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