助手席のえみさんの手首を、事前にアダショで購入しておいた拘束具を使い手を上げさせてヘッドレストに括る。前をはだけさせようが、人に見られようが、どこを触ろうが抵抗出来ない状態であると囁くと身悶えるえみさん。不安と期待が入り混じったような表情を浮かべるこのエロい女を支配下に置いた気がしてより興奮する。車を出し人がいると車内灯を点け淫靡な身体を照らす。見せ付けるようにキスをする。自転車を追い抜く時、信号待ち、横断歩道の歩行者の前、等々。その度に身を隠そうと上半身をよじる姿が逆に身悶えして興奮してるようにも見えてしまう。隠れてしまった肌を意地悪くはだけさせ露出する。アソコはシートを汚しそうなくらい濡れている。
そしてコンビニに駐車する。今度は店舗の窓から見える位置に。照らし出される半裸の女を残して店舗に買い物に行こうとする。嘘でしょ?、と本当に驚いた表情のえみさんを後目に車内放置プレイ。しばらく店内で買い物し戻ると安堵の表情を浮かべ迎えるえみさんを、車外から眺め更に放置。もしこんな状況に出くわしたらと想像しながら。残念ながら誰にも気付かれなかったとの事で少し残念。
そろそろ外で露出プレイがしたい。良い公園を探し車を出す。放置で濡れが増したクリに手応えを感じながら。
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