あそこから、吹き出してくるものが!!
そこへ、扉のノック。
お酒がやってきました。
まなみさんの羞恥顔と真顔の変化を楽しみつつ、乾杯をし、そのお店のお薦めの生牡蠣などを注文。
それから、また二人っきりの時間を。
その個室の作りは、ベニヤむき出しで、天井のクッション(?)に染みが有ったりと、
高級感とはほど遠いのですが、空間の緊密感は、空気感は、女性と二人だけで飲む(エロく)には、リピートしたくなる空間でした。
まなみさんは、とにかく見られるの一番好きなようで、視姦しつつ(撮影を交えつつ)会話を楽しみつつ、これまでの20年ほどの遍歴をつまみに個室空間を楽しんでいました。
生牡蠣をシェアする際は、個室ならではの楽しみ方(想像してください笑)で、数倍に美味しく味わわせて頂きました。
まなみさんの大胆さと恥ずかしがり方のギャップは、見ている私の気持ちをどんどん高めていってくれます。
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