まずは服の上から胸をサワサワ。NBの柔らかく大きな胸の感触が堪りません!
胸元をはだけ直接胸を触ると、艶めかしい吐息と、押し殺した声が。。。
周りにばれないかこちらの方がドキドキです。
徐々にテンションが高くなり、手は自然に下半身へ。
脚を広げスカートをたくし上げ、大事な所へ手を伸ばします。
既に湿っぽくなった所をさらにじっくりとほぐして行きます。
片手はPの上から大事な所を、片手は胸元を触り、
駅を通過する時に胸元が窓の外に見える様にコートを持ち上げます。
恥ずかしそうにしながらも感じまくるはるかさん。
暫く席で楽しんだ後、デッキへ移動。
社内から見えないよう、ドアに張り付くように痴漢を続けます。
ここではより大胆に、胸元は完全にはだけ、大きくやわらかな胸をドアの窓に押し付け、
スカートも捲し上げて触ります。
外からは完全に丸見えの状態。
はるかさんの手も私の股間に伸び、愚息が反応してビンビンです。
暫くデッキで遊んでからまた席に戻り、先ほどと同様にプレイを続けます。
感じすぎるはるかさん!
もうほとんど隠せてない状態になり、座席からもずり落ちそうになります。
そうこうしていると、降車駅近くに。
たっぷり感じて頂けたようで、お互いじゃっかんぐったり(笑
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