お別れの挨拶をすると、残念そうな自分の様子がわかったのか、後少しだけお付き合いいただけるとのこと。私の車に移動し、間近で可愛いパンツを拝見、恥ずかしそうなあーちゃんの姿にたまらず、自分の物がギンギンに。興味があるのか、マジマジと見るあーちゃん!話を聞くと、実はあーちゃんはまだ男の物を見たことがないとの事でした。私が、見ると聞くと、恥ずかしいに見たいと返事が。早速脱ぎ、そりか立ったあそこをあーちゃんの目の前に!興味深々にジロジロみるあーちゃん。興奮のあまり、あーちゃんに触るか尋ねと、流石にそこまではとのこと。バスの時間があり、無情にま終わりの時が。さようならをし、別れた後、あーちゃんのパンツや表情を思い浮かべ、早速。
素敵な時間をありがとうございました。また是非お誘い下さい。
追伸、また困ってたらお助けしますね。
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