黒猫さんのおすすめポイントに、行きますが、まだ空は明るく、なかなか大胆なことはできません。
私のオススメスポットへ、移動しますが、そこも、今ひとつ。
さらに散歩を重ね、やっと暗くなってきたところで、ぶるっとする黒猫さんの相棒を使ってみようということに。
それを使える場所探しの旅へ。
やっと暗くなってきた木陰で、紅く光る相棒を、自ら装着していただくことに。
大人の下着で、落ちないようにしっかりと固定された相棒は、服の上からでも、紅く光ってるのが見える自己主張する奴です(笑)
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