周囲5メートルには寝支度を進める地元の方々が3、4人。しかも私達は街路灯に照らされいつ見つかってもおかしくない状況。
まっちゃん様は冷静な視線を周りに向けながらも時折自分で乳首を弄びながら私に見せ付けます。
吸い寄せられるように私の手は腰から太もものラインをサワサワ。
すると早く触ってと言わんばかりにわきに隙間を開けてきます。
もう止まりません。
私の指は乳首目掛けて一直線。
乳首はすでに勃起していました。
指で弾き、時折グリグリと摘まみ。
まっちゃん様は周りを気にしながらも伏し目がちにピクッと反応し出しました。
暫し乳首の感触を楽しみながら、NPであることを思い出し指を下へと移動させました。
厭がる素振りはありません。
スカートの上を移動しながら遂に布越しに土手の感触が。
湿っぽい。しかも熱を感じる。
もう行くしかない。
私の指はスカートの中へ侵入していきました。
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