しおりサン並にぬちゅぬちゅになってるガチガチの俺のを窮屈だから解放してあげたい。。。と、ジェスチャーで伝えるとコクッと頷くしおりサン。
俺はボタンを外し熱くてガッチガチになってるのを見せ付けるように出しました。
しおりサンを対面に座らせ、足を開かせ、俺からしおりサンの全てが見えるような体制に。
しおりサンの顔、もう形までハッキリ分かるマンマンを見ながらゴシゴシしごくと汁が更に溢れて卑猥な音がしてました。
そのシゴいてる俺のを恥ずかしそうにガン見してるしおりサン。。。
もう、ヤバイ。たまらない。でも、あの目の前にあるおパンツをクンクンしてみたい!ペロペロしながらシゴきたい!という欲求が。。。
しおりサンに伝えると恥ずかしそうにしながらもすぐに脱いで手渡してくれました。
俺はもう、理性が飛びそうなのを必死に抑えつつ脱ぎたてのしおりパンチュに顔を埋め、クンクンしまくりました。良い香りの中にほのかに漂う女の匂い。無我夢中でした。
しおりサンのマンマンの代わりにおパンツを舐めたい欲求に我慢出来なくなって聞いてみると、ペロペロも良いとの返事が。
濡れ濡れになってるトコをクンニしてるつもりでレロォとしてみます。しおりサンのマンマンだと思うともう我慢出来ませんでした。右手が止まりません。
レロレロチュパチュパしおりパンチュの全部を味わいながら、もうイクと伝え、しおりサンの構えてくれてるウエッティにドクドクと。。。
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