ドッキドキしながらしおりサンの個室に忍び込むと、良い香りがしてまだ何もしてないのに軽くクラつきました。
しおりサンは、俺がコッソリ入った小さい音でビクっ∑(゚Д゚)と笑
もう、匂いから、仕草から、服のセンスから、お顔から、お嬢様みたいな雰囲気まで全てにキュンキュンです(//∇//)
会話無しの約束だったので、リクライニングシートに俺が座り、前にある補助椅子みたいなのにしおりサンを座るように促し、後ろからサワサワ開始です。
焦らすようにソフトに耳から首筋。オッパイに触れるか触れないかのトコをわざとスルーして腕。脇腹。
しおりサンは敏感らしく、ビクッてなったりクネッたりしてます。
まだまだ大事なトコには触れずに、白く透き通るようなツルツルスベスベの内腿。おちり。ジワジワ攻めてると、しおりサンがスマホを取り出し『気持ちよすぎます』と打ってくれました。
基本Sの俺はもっと気持ちよくさせたいと思い更にジラシに。。。背中を着衣の上から優しくなぞり。首筋から耳に戻り。この頃になると時折しおりサンの口から吐息じゃなくセクシーな声が漏れて来て。
俺ももう、しおりサンの大事なトコを触りたい気持ちを抑えられずに、自分で微乳と言っていたオッパイを円を描くようになぞり。
張りのある膨らみがたまらない!ジラシを止めてチョット強めに揉んでみました。強引さをチョット感じて貰えるように荒々しく。着衣だったので見てませんが、全然微乳なんかじゃなかったです。
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