少し離れたところに男性客がいたけど
うまく死角にいれて、本を選ぶふりをしながら、クリと乳首を激しくタッチ。
サチさまは、真正M体質らしく、乳首はひねりあげるぐらいが感じるのか
本棚の前で、悶絶の表情、かわいい女性が公共の場で気持ちいい顔をする
のは見ているほうも至福の時です。
クリも興奮して肥大化してたのか、こりこりすると、がくがくぶるぶる
通路で軽く逝ってしまったようでした。
ただし、通路でこれ以上は無理なので、乳首舐められたいよね?
おまんこ舐められたいよね、淫乱ドM奴隷ちゃんと優しく恥ずかしい言葉で
苛めると、コクンと肯く姫君。ブースの番号を告げて、あとでねといい、
あとは、姫にまかせて自分のブースに戻りました。
なかなか、決心がつかないのか、しばらく待つこと、ノックが!
姫、照れながら登場! かわいい萌え。
早速ブースに招き入れ、上をまくって柔らか生乳を晒し、乳首を
ひねるように刺激。狭いブースに押し殺した声で悶える姫の姿。
自分から、乳首舐めて下さいと言うように命令して、ペロペロ
チロチロと舌を乳首に這わせるとますます姫の押し殺した声が
ブース内に。
スカートもまくって、手マンするも、指2本が限界のキツマンでした。
手マンで姫がびくびくなるから、ブース内にはきしむ椅子の音が響き
ばればれ?と思いながらも、感じる姫に大興奮。
狭いブースでおまんこ舐めるために、後ろ向きにするとひくひくする
アナルもみえたので、優しくさわさわすると、ますますひくひく。
アナル経験はないようなので、しわをなでるように愛撫すると
気持ちいいらしく、アナルも感じると正直に告白する姫。
おまんこは舐めは狭すぎてうまくできませんでしたが、姫がぐいぐい
押し付けるようにしてきたので、顔面机上でべちょべちょぐちょぐちょに
舐めてあげたかった。
お互い、汗だくになり、姫ももう限界とのことで、ハグして本日終了と
なりました。
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