ついに勃起の根元を片手で握りながらカオスに「先だけ」入れるとぷちょぷちょ卑猥な音がしながら「んひっんひぃ」と言いながらぐいぐい入れようとしてくれるのが解り、「先だけで十分だな」「今日はこれで終わりだぞ」等といいながらしばらく入り口を溶かし、耳元で「嫌なら奥まで壊してくださいと 言え、タカさんのデカ○ラ下さいと言え」と囁くと「壊してくださぃっ」「タカさんのでか○らくださぃ」と応えてくれ、お待ちかねの奥底まで一突きしました。ここで2度目のイキです。この後、陵辱は止まりません。(きっと隣や向かいの部屋はオナニーと思ったでしょう)喘ぎ声が凄く、目隠ししていたタオルを口に詰め、ベットの端まで万歳M字のまぁーさんををずらし、お尻の穴まで丸出しの状態にM字を抱え、自分は立ち姿でさらに強く、激しくピッチをあげ奥を突き、こねると「イっ、ひっ」とイクのが解るの「思い切り脳までイケ、奥でイキますと言え」
と囁くと「奥で、い、イキま、ふぐ」と全身をベットに打ちながら3度目の激しいイキ。「レ○プだからやめないぞ」と我慢していたバックの状態(大好きです)にして、「頭をつけ背中を反れ、尻穴までよく見えるように」と指示し、深く深く入り口から奥まで何度も突くと、4度目のイキを堪能させていただきました。
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