部屋に入り鍵を閉め、薄暗い中、寝息を立てて布団をかぶったまぁーさんを発見。布団から出た寝顔は黒髪で大和撫子風の美人!静かにベット横に忍び寄り、はやる心を抑えつつ静かに布団の中に手を忍ばせると直ぐに分かる柔らかい巨乳。触るか触らないかのところで蠢かすと真ん中に硬い突起が。起きないようにフリをしつつ焦らすように双乳をイタズラするとますます乳首がカチコチに腫れ、半開きのぽってりとした唇からは荒い息が漏れだし身体がぴくぴく動いてきました。少しづつ布団を捲りながらお尻に手を伸ばすとなんとも素敵なラインが浴衣があらわになると息を抑えつつやらしく全身を眺めました。上下する胸を浴衣をはだいていくと表れた大きく美しい美乳に、勃起した乳首にたまらなく、お望み通りチロチロ舐めはじめると声が漏れ出しました。しばらく焦らすように舐めてから乳首を口に含み吸いながら舌で絡めたり、片方の柔らかくたまらない乳房を散々に弄び、少しづつ自分もスラックスにYシャツを脱ぎビキニだけになると、硬く猛ったテントがまぁーさんの腕に当たり強く脈打つと心なしか返してくる。お尻から太腿を撫で内股を撫でると自らM字に足が開いていき表れたピンクのレースのショーツが。既に真ん中に巨大な染みが分かりました。お尻の穴のほうから上まで掠るように撫でていくと分かる豆突起、染みの中心を指突くとぴちゃりと音がして部屋の中は淫靡な状態
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