そのパックリ開いた観音様をみて心の中で呟きました。
(さっきまで玩具が入っていたんだぁ)
直ぐに触れてみたい感情を抑え、指でゆっくり線にそってなぞると体はその都度軽く震え快感を我慢しているようであった。
指先に感じる突起したクリの感触を楽しみながらゆっくりと動かすと穴の奥から次から次へと、「我慢汁」が溢れてくる。
それはお尻の穴を通り越しスカートにシミを作ってしまっている。
これ以上はスカートを汚してしまうと思い一旦休憩ししばし談笑することに。
そして何でそうなったのか定かではないのですが、痴漢プレーを提案し立っていただきました。
背後からお尻に手の甲をあてるとノーパンの柔らかいお尻の暖かい感触が伝わり窪みまで忍ばせてみました。
このスカートの生地から伝わる彼女の熱く火照った感触がまたたまりません。
手の平全体で柔らかいお尻を揉みしだき、背中から服の中に手を差し伸べブラのホックを外してみました。
手を前に持っていきブラを上にずらすとブラウスの上から乳首が浮き出てます。
手の平でさすり直に突起した乳首を摘むと腰をくねらせ甘い吐息が漏れてきます。
どう触れば感じてくれるのか指先に神経を集中し強弱をつけて試してみるとどんどん感じてきます。
乳首感度良いんですね。心なしかお尻を突き出してきたので、背後から両手を前に回し両足の付け根をフェザータッチ。そしてゆっくりとスカートを捲り右手を彼女のアソコに這わすと、股まで垂れているのではないかと思うくらい大量の厭らしい汁が指にまとわりつきます。
「イヤ、ア、ん~、ハッ、ハッ、ん、いい」
言葉にならない我慢をこらえる声を発しあげます。
「指入れて良いですか?」
頷くことがやっとの彼女。
ニュル。
いとも簡単に指が吸い込まれていきます。(狭い!)熱い彼女のアソコは、上品でセレブな装いとは裏腹に初めて会う男の指でぐちゃぐちゃになってきた。
「初めての男にこんなことされていやらしいね」
彼女はその言葉に首をふりながらもすでに立っていられない状態に。
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