「ア、エ?!イヤ!」
私は真っ先に下着姿を想像しましたがありません。ノーパンでした。
その時まであまり無理してはならないと、彼女にも嫌なら直ぐに言ってと伝えてきましたが、一気にボルテージがあがりました。
「何でノーパンなんですか?」
「あ、暑かったから…」
パートナーさんからの指示に違いないと思いながらも、突っ込めないもどかしさと可愛い言い訳をする彼女に健気さを感じた。
調子に乗った私は、
「どれ位汗かいたのかなぁ?」
と、言いながら若干閉じられている股の間に挟まる黒の三角地帯を弄り始める。
多くも少なくもない陰毛と股の間を撫でたり刺激したりしながら、徐々にに秘部へと指を馳ならが
「嫌なら閉じたままで良いですし、触られたいのなら股を広げて」と、告げてもなかなか自分からは開こうとはしないが軽く股を押すと、恥ずかしげに開いてくる。
見られたい触られたいのけど、恥ずかしいと言う気持ちの現れたなんだろう…
遠慮がちに開いた股の間に指を差し伸べ ると、ヌルっと言う感触が伝わってきた。それも尋常じゃない!
固くなった栗を弄り股を大きく広げた瞬間!
「ア、イヤー、み、ミナイデ」
聞こえるか聞こえない声が狭い個室に響いた。顔を近づけ覗きこむと、綺麗なアソコが今にでも男の逸物をうけいるるかの如くパックリと開いていた。
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