ゆいさんのあそこはやはり大洪水でした。クリもいやらしく尖り、ヒクヒクしているのが分かります。
ゆいさんの愛液を絡めた指でクリを弄ると、はぁはぁしながら感じてくれています。ここでも焦らしてあそこに指を挿入した時は声が我慢できないのか自分で口を塞ぎ身悶えています。
ネカフェ内にクチュクチュいやらしい音が静かに響き周りに気付かれないかヒヤヒヤでした。あそこに指を入れたままクリを舐めると
「んー!」
と言いながら身体をビクビクさせます。「気持ち良い?」
と聞くと頷くだけなので
「ちゃんと俺の目を見て言って」
と耳元で囁くと
「…気持ち良い…」
恥ずかしながらそう答えてくれました。
緩急をつけながらもうグチョグチョのあそこをゆっくりじっくり掻き回します。
続きます。
※元投稿はこちら >>