彼女はわたしのスカートの裾から手を入れて同じように股間に手をあてがいました…
わたしはアソコにヒンヤリとしたものを感じました…たぶんおつゆが溢れてたんだと思います…
でもすぐに温かいものが広がりました…
もう止まらない…どうしよう…全部吸ってくれるのかなあ…溢れ出して床がびちゃびちゃになったら…
なぜか膝がガクガク震えてわたしは彼女の胸に顔うずめていました。
彼女はわたしの頭をなでながら、いっぱい出たね…次で降りようと言ってくれました。
降りて障害者用トイレに二人で入ると、彼女はわたしのオムツを脱がしてくれました…わあたっぷり吸ってる…と言ってニオイを嗅ぎました…いやん…と言うと、綺麗にしてあげると言って、わたしのアソコを舐め始めました…
あ…ごめんなさい。思い出したら我慢できなくなってきちゃった…続きはまた後で…
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