こういうバカっぽいエロ女は使いやすい。
甘い言葉で騙し…床に連れ込んだらこっちのもん。
首筋を舐め回し、乳首を掌で軽く撫でまわしてやれば
“あはぁ~ん❤”なんて喘いでメロメロ…
後は唇を合わせ舌をからませ、顔に男の肉茎を
差し出してやれば、狂ったようにその怒張をくわえ込む…
女の瞳は潤み、頬を赤らめて一気にメスの顔と化す。
これがこのバカ女の本性…まともな学歴もなく
知性や理性の欠片も有さないこの愚かな女が
唯一その存在を認められる場所…
それが男への肉体奉仕の場。
例え、愛情が無くとも、男に抱かれ、男の欲望の
はけ口となることがこの女の幸福の場なのだ。
あぁ…哀れなるかなバカ女の生涯。
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