設定は希望大学に推薦をしてもらいたくて教師の言いなりになる私
職員室に2人きり
「ちゃんと決心したんだね」
「・・・」黙って頷く私
ニヤリと笑いながら教師の手が私の太ももからお尻に掌で軽くタッチしてくる。
冷んやりした教師の手にビクリと反応する体
「悪いようにはしないから安心しなさい」
私のワイシャツボタンを外しブラを正面に見て上にズラす。
「おおっコリコリにさせて、真面目そうに見えて案外エッチなんだな」
「そ、そんな事ありません」手で胸を隠す
「ダメだよ隠したら、突き出すくらいでないと推薦しないぞ」
「は、はい、すいません」
ゆっくり胸を突き出すと教師は殆ど膨らみのない胸を無理に揉み上げ乳首に吸い付きます。
「あ、あふっ、ううっ、」
思わず声を出してしまいます。
「思った通り敏感だな、ここは?」
パンツの上から手を這わせ
「えーっまさかこんなに」
スカートを捲り上げパンツの股間を間近にみる。
「染みが出来るほど興奮?まだ始めたばかりなのに」
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