社員の性欲処理の在り方を紹介しよう。
その女性iさんは24歳で入社し社長60歳の愛人として採用された。
iさんは黒髪で読書好きらしく眼鏡の似合う細身の女性でした。
事務職ながら仕事中に社長室に一日数回呼ばれてあんこ好き社長と和菓子を食べたりしていた。
特別扱いはすぐにわかり、ある日朝出勤すると社長室の窓からセックスが目撃される。
すぐに噂になり休日に出張や昼休みに社長室にいて襟に白い液体がついていたりと一年後にはあからさまになっていた。
後で聞いた話で普段の社長との車内セックス以外に乱行パーティーなどのイベントにも出ていてSMも個人的なプレイからパーティーでの調教もされていた。
社員が社長室に録音機を仕掛けると、意外にもiさんが積極的に社長に「お口でいたしましょうか?」
「社長、ぜひ入れてください」
「綺麗にしてますからケツの穴マンコに出してください」
「精液が飲みたくて仕方ないんです」など敬語を使いながらエロいセリフを言っている。
ある年の新年会でミニスカで登場し二次会スナックで社員複数と合体しました。
その日以降社内で何となく目が合ってお願いすると笑顔で頷き倉庫でフェラされ、やはり60代に仕込まれただけに抜群ですぐ口内射精、それから挿入しました。iさんは「出した後なのに、こんな固いなんて、固い凄いっ」と僕のを喜んでくれました。
会社飲み会の時に片隅で体を見せてくれたりパンツプレゼント、帰りに参加した8人全員フェラ抜きとかありました。
凄い華奢で処女ぽい感じでド淫乱セックスマシーンでした。
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