こんばんは
通行人様、ツボにハマると言うかなんか凄い気持ちが上がりました。
2人目のお爺様は私が1人目との情事を終えてホテルに行くとおられました。
「男臭がぷんぷんさせた処女のような女性」
と言う好みなんですって。
真面目で男性を知らないような風貌の私が男性との情事を終えている。そこに興奮されるようです。
私をベッドに寝かせて1人目と同じように匂いを嗅ぐ、舐める、唾液をつけるという感じでした。
やはり顔に似合わない黒乳首にデカクリとか、口から臭いザーメン臭がするからと唾液を飲み合い、潮吹いてる股間に顔埋めたりと匂いと液体に塗れました。
途中からスク水に着替えていっぱいお水飲んでオシッコし放題になりました。
アナルも広げられした先を入れられオナラが(恥)
天狗のお面をつけて長い鼻を挿入!アップで見られて恥ずかしいけど、その表現を言葉にされその言葉に大興奮でした。
「黒百合の花びらが広がって、ほら天狗さんのお鼻が、おおーヌラヌラと中から怪しい、いやヤラシイ液体が光り輝いて、顔からすると小さなお豆と思っていたが、これは立派なズル剥けじゃな、可愛い顔して相当なスキモノだね」
こんなセリフで耳からも感じちゃいました。
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