おはようございます。
通行人様、仕事仲間さんとのやりとり。
オシャレな個人事務所と言った感じの玄関から奥の部屋にとおされました。
堅い表情ながら目が私の品定めをする感じが伝わります。一通りの挨拶してから社長彼氏からの言い伝えを確認し用意された服にウィッグを被ります。
服はワイシャツき黒スカート、ハイレグタイプのパンツにフットカバーです。パンプスは自分のを履きます。
仕事仲間さんは私の脱いだパンツを手に取り湿りを私の目の前で確認します。
これは凄い恥ずかしいしタイツの足先も汗で湿ってます。私がここに来るまでにイヤラシイ事を想像した証ですから。
モジモジする私の背後に周り大きな鏡の前に行き耳元で囁きます。「今朝は社長としたのですか?朝からフェラ抜きとかもあるのでしょう?」
「いいえ、今日は何も、あふっ」
耳を舐められて身体が反応します。
「パンティやタイツが湿るほど身体を火照らすなんて、幼い顔してエッチですね」
ワイシャツの上からオッパイを揉み上げます。
「おおっシャツの上からも勃起した乳首がわかりますね」
シャツのボタンを外しブラをズラします。
「この幼い顔と見事な黒さの乳首のギャップがたまりません、どんな事されてきたか正直に全て言いなさい」
「ああうっ、舐められたり吸われたり、噛まれたり、くぅーっ」
強く摘み捻りながら
「そんな普通な事でなく、変態みたいな事されたでしょうが」
「は、はいっ、洗濯バサミや糸で縛られたり、ううっ、蝋燭を、、はっはっいたいっ」
捻りが強くなり私のお尻に仕事仲間さんの勃起したオチンポが押し当てられます。
「汚いオヤジにされたんだろう?君の体からはオヤジ臭がする、誰にされたかも言いなさい」
「は、はい、全て奥さのいる経験豊富な男性からたっぷり唾液を含んだ舐められ方をされ生クリームやチョコレート塗られて舐めたり、糸で縛られたり蝋燭を落とされたり、はははあーん」
あーなかなか刺激的な出来事でした
※元投稿はこちら >>