「痴漢様」
日本は痴漢が多いと言われますが、私はむしろ少ないと思います。ご主人様のからの調教の一つで、痴漢が多いとされる路線の、一番危ないと言われる場所に何度も乗りましたが、そんなに頻度高くは出会えません。出会ったとしても、少しお尻を触られるだけとかが大半です。AVのような痴漢が無いわけではないのでしょうが、ほぼ存在しないと思います。狙ってもなかなか出会えません。多くの方は、私が痴漢OKなのがわかれば、すぐにパンツの中に手を入れてくるのですが、その後がじれったいです。時間が無いのに、なかなかおマンコまでたどりつかなかったり、手が震えていて、全然先に進まないとか、すごくもどかしいです。
ですが、一度だけ最高の痴漢様に出会いました。最初は後ろからお尻を触られて、OKとわかるとすぐにストッキングを少し下ろして、パンツの中に手を入れてきました。私が抵抗しないとわかると、アナル、おマンコにすぐたどり着きました。この方は、おそらくお仕事もすごくできる方だと思いました。安全確認して、次に進むまでの決断がすごく早い方です。この時は、ビラビラがもう調教でかなり広がっていて、クリトリスも吸引で飛び出ていたので、おマンコに手が届いたときに一瞬ぎょっとされた気がしましたが、指でおマンコの形状を確認すると、クリトリスを弾いたり、ゆっくりと手マンをしてもらいました。ばれないように乳首も触っていただき、あまりに気持ちがよすぎて、腰がくだけそうでした。私のお汁と潮を使って私のビラビラをゆっくり外に伸ばしたり、クリトリスを弾いたり、まるで極上のオイルマッサージを受けているようでした。40分ほどおマンコを気持ちよくしていただき、声が我慢できていなかった気がします。私も触っていただきやすいように体の向きや足の開き具合も調整しました。痴漢様も勃起されていたのがお尻でわかったので、私のお尻でしっかりと挟んでご奉仕しました。
このときは、フルバックタイプの下着、普通のストッキングにパンティライナーだったのですが、あまりにも感じてしまい愛液と潮を吸収できず、太ももを伝って電車の床まで汚してしまいました。画像はトイレで撮影してご主人様に報告したものです。その痴漢様が電車を降りられるときに、時間がまだ早かったのもあるので、せめてお口かおマンコでお礼とご奉仕ができないか追いかけましたが、すぐに人ごみに紛れて見失ってしまいました。それから、ご主人様からの指示と許可を受けて、そのお方に出会うために痴漢体験に行くときは、めくれやすいフワフワしたフレアスカート、ガーター、股割れの下着や紐パンティにするようにしました。そうすると、普通？の痴漢様にはより多く出会えるようになり、アナルやおマンコにたどり着く方、痴漢様によっては指でおマンコをかき回していただけるようにはなりました。ですが、触られた瞬間に違いがわかります。あのお方とは全く違います。指がもう違うのです。また、お会いできるかわかりませんが、あの日のお礼は上と下のお口でしたいなと思ってます。
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