ごめんなさい…でもなんだか思い出しながら書くのって…思ったより恥ずかしいです…しかも言葉にしにくいようなこともしたから…
みんな下着だけの姿でベッドになだれ込みました…そして、真っ赤な下着いやらしい…俺たちを挑発する気だったんだよ…とか言いながらわたしの体を二人で撫で回されました…そして時々、二人の固くなったおちんちんが、わたしの足や腕にあたるのが目を閉じていてもわかりました…
さんざん撫で回すとてわたしのブラのホックに手をかけて、わたしにいい?と聞いてきました…わたしはいいよ…と言いながらB君に抱きつきました…すると、あ…はるかのおっぱいが遂に見れるな…おれはそれだけでいいよ…見ながらオナして~と言ってA君がパンツをおろすのがチラリと見えました…
そしてブラがはずされ、わたしの胸があらわになると二人とも何もせずにしばらくわたしをじっと見ていました…時々薄目で見ましたが、ただ見てるんです…逆にすごく恥ずかしくなって、わたしは腕で胸を隠しました。すると、突然腕をはらって二人で片方ずつ胸にむさぼりついてきました…その瞬間、頭がクラクラして真っ白になりました。ただでさえ乳首がすごく感じやすいのに、二つの舌で同時に舐められるなんて…はじめての快感でした…
そして二人の手が胸だけでなく、内腿からアソコへとやさしくタッチしてきました…すげえ…パンティーの上からでもヌルヌルなのがわかるよ…はるか、すごい感じてるよ…おれたまんね~と言いながら二人ともおちんちんをこすりはじめたのがわかりました…わたしはその言葉といやらしい動きにますます感じていました…そしてパンティーおろしていい?と聞かれるとほぼ同時にわたしは自分からパンティーをおろしたような気がします…
ごめんなさい…
またあとで書きます…
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