ヒロインお疲れ様(^O^)雲行きが怪しくなってきました、帰りが心配です。どうも習性から家を早く出てしまい待ち合わせ迄1時間も有ります。今PRONTOでお茶してます。席選びも奥まった壁際が好きなんです、どうも背中に視線を感じるのは好きではなくて、小心者なんですよ(笑)貴女は席選びどうします?姐御肌なヒロインなら何処でも0Kですか?そう言えば以前『組長』って呼ばれてませんでした?町内会の役員になって。恥ずかしいから止めて欲しいと記憶してますが。ランジェリーにワンポイントが有ると可愛いね、貴女の好みですね。ブラはカップ無しかな?硬く尖る透け乳首画像お待ちしてます。では少し続きを
ブースの中は熱気に包まれ硝子は曇り息をするのも苦しい位だ。絡まる舌・求め合う唇・糸を引く唾液・・すべてが淫美に見える
『ああぁぁっ。雅治・・少し苦しいわ。息が出来ない・・烈し過ぎて』
『かをり・・かをりを離したくないから・・』
『私もよ雅治!でも・・外にでましょう』雅治は担ぐ様にかをりを抱え、両足を持ち上げ手を腰に回しかをりを支える。かをりの手を首に回し彼の分身を支点に体位を変えた。
『もう・・・はぁはぁっ・・突き刺さる!雅治のち○ぽが口から出てきそう・・壊れちゃう・・』
雅治はかをりを抱えながらシャワーブースを出た。バスルームの窓辺に向かい歩きだす。歩く度に下からの突き上げは増して行く。
『嫌々しながら締め付けてくるよ、かをりのおま○こ!最高だ・・絡み付いて離さない』
街は夜景に染まり眺める景色は幻想的だ。
『仕事している人達に申し訳ないな』雅治は笑いながらかをりと向き合った。丁度対面座位の形で
『もう雅治たらっ・・』かをりも背徳の時間を楽しんでいる。
『かをりとこんな素敵な時間を過ごせるなんて夢みたいだ』
『私も。こんな体験出来るなんて信じられない。夢を見てるみたい。ああぁぁっ。溶けてしまいそう・・・』二人は再び深く激しく繋がり合った
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