ヒロインこんばん(^O^)確認なんですが281以降レス貰ってないですよね?見逃したかなあ(>_<)妄想劇場もそろそろ逝かせて上げないと可哀相だよねフフフ。では続きを・・・
かをりは自ら脚を開き雅治を誘惑する。雅治も興奮している。まずは指では布地の上から女筋をゆっくりとなぞる。ショーツはワインと汗と淫水で濡れ妖しい息遣いで雅治を誘う。ヘアーは薄めで僅かにクリトリスを覆う程で掻き分ける必要もない太股の付け根に有るほくろがエロチックだ。わざと匂いを嗅ぐ仕草で『かをり・・・何とも言えないエロチックな香りだよ。男を翻弄する牝の匂い素敵だ。』クリトリスに鼻を押し当て女筋を下から舐め上げてみる『はぁぁっ~んもう濡れ過ぎて怖い位、どうかなりそう・・・』『味はどうかな・・・う~ん素晴らしい塩気といい苦味といい虐めたくなる。』『もう・・説明は良いから早くぅ~お願い』味わう程に奥からとめどなく溢れてくる。クリトリスを剥き出しにして充血した女豆に吸い付く、吸い付くとみるみる肥大し勃起してくる。『そうそう・・・クリトリスが好きなの・・・可愛がって!あぁ・・・気持ち良い・・あぁ・・・欲しくなる・・』『何が欲しいんだい?あぁ・・・貴方の貴方の・・・・大きなちんぽ・・ちんぽを下さい』『悪い女だ男を惑わす。指で逝かせてあげよう』ショーツの間から指を挿入し肉襞を楽しむ、肉襞は指に絡み付き締め付けて来るクリトリスを刺激すれば激しさをます。ねっとりとまるで生き物の様に。まさに名器だ。指を奥まで捩込み掻き回す。ざらざらとした感覚が指に纏わり付く『あぁ・・・奥が好き掻き回して!もっと激しく突いてぇ~~~』雅治は抜き差しを激しく繰り返す乳首を虐めクリトリス責めながら『ああああっ逝きそう・・・はぁはぁはぁ・・来る来る波が来る~~~逝って良い?雅治!逝くよぉ・・逝くぅ・・・』かをりは激しく身悶え身体を震わせ指先を痙攣させて果てた『かをり・・物足りないだろ?硬い物あげるよ』雅治はおもむろに残りのワインをかをりの身体にかけ瓶をかをりの濡れた肉襞に突き刺した。『きゃぁ~~硬いのが奥までくる、かをりのおまん○に入ってる・・そんなに動かしたらまた・・・また・・腰動いちゃう・・締め付けちゃう・・ゆっくりされたら頭おかしくなっちゃう・・熱いよぉ・・おまん○熱い』雅治は激しく時に優しくゆっくりと焦らしながらかをりの反応を楽しんだ。『逝くぅ・・・』かをりはぐったりと倒れ込みしばらく動かない。ピクピクと小刻みに身体を震わせていた。瓶を抜くと大量の淫水と潮が吹き出した。『かをり満足出来たかな?君は素晴らしいね。かをりとのSexが楽しみだよ。』雅治はかをりを抱き抱え優しくキスをしながらバスルームに向かった。『寒くないかい?ゆっくり風呂で温まろう』かをりは小さく頷いた
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