ヒロインお疲れ様。TOPさんありがとう、寒さと仕事に負けず頑張って下さい。でも何で皆『オナニーしました』とか『扱いてます』なんだろうね?まあ貴女もそれを望んでるから良いんですが(笑)忙し週間でもレス&撮影ご苦労様です。やはり皆、私服姿待ってたでしょ!きっと部屋干しランジェリーも待ってるよ。では続きを・・
かをりはゆっくりと脚を開く、これから起こるだろう事を期待して。雅治はいきなりドレスの裾をめくり上げ透き通る程の素足と悩ましい臀部を現わにする。『予想通りの紐Tだね。』彼は楽しむ素振りで紐を力強く引き揚げる『いやぁ~お尻に食い込む・・あそこがムズムズしちゃう・・』かをりは両足を震わせ悶える。雅治はワインを紐に沿い注ぎ込みながらアナルを丁寧に舐め始めた。『ああああっん、アナルは初めてなの。優しくお願い・・』ワインは雅治が大好きな生脚を伝い流れて行く。雅治は舌で優しくほぐしながら尚執拗にアナルを味わう『ああああっ・・・変な気分・・かをりのアナルが雅治に舐められて感じてる・・恥ずかしい場所なのに。おまん○が熱くなるの』かをりは身悶え反応する。雅治は太股に顔を移しワインとかをりの素肌の感触を楽しむアナルは指が小刻みに刺激する。かをりはベランダに身体を預け耐えていたが我慢も何時まで続くか分からない。『お願い焦らさないで・・立ってるのが辛いわ・・身体の芯がジンジンと疼いてるの・・』かをりは身悶えながら両足で雅治を挟みつけ哀願した。『苦しいかい?ならこっちにおいで。ゆっくり可愛がってあげるから』雅治は起き上がるといきなりスリット部分からドレスを引きちぎり谷間を強調していた胸元を破きかをりの乳房を解放した。乳首は硬く尖り雅治の愛撫を待つかの様に主張していた『いけない娘だ。乳首をこんなにして』雅治はかをりをテーブルに座らせ脚を開かせ『かをり!脚を閉じない様に両手で支えなさい。恥ずかしい場所を見て欲しいのだろ?』『ええ!見てアナルを弄られ熱くなったおまん○を。貴方の愛撫を待ち侘びるおまん○見て!欲しいの・・焦らさないで早く・・・』雅治はかをりの女芯を覆う薄い布切れを思い切り引き上げた。『あ~~~~~~っ』かをりの全身を電力が走る。かをりは絶叫してのけ反った
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