ヒロインお疲れ様!新規が建つと最初はごちゃごちゃしますね(*_*)シックなブラックも艶が有り成る程人妻らしい選択です。シースルーがヒロインらしく素敵で美乳の魅せ方が卑猥でエロいなあ(笑)レス待ちが少々切ないですが。では・・
視覚が閉ざされている分感覚が敏感になる。力を抜き身を任せる、以前の妄想が現実になろうとしているのに気持ちは不思議と落ち着いていた。『くぅさん、何かお手伝いしますか?』『えっ?暫く静かに見ていて下さい』『脚をもう少し開いて』彼女はゆっくりと脚を開き自らの指で太股をなぞってみる。『はぁぁぁ~』同時に首筋と指先に微かな優しい感触。羽毛で撫でられている様な愛撫、やがてゆっくりと焦らしながら太股とふくらはぎを往復する。そして熱い吐息が耳をくすぐる『淫らになりなさい・・すべてを見て上げるから』男達の手で更に脚が開かれると彼女は腰を突き出し彼女自身の秘部をさらけ出す。不意に『ヴィ~ン』と振動音が響いた。『くぅさん、バイブとローター・電マどれが良いかな』『いやぁ~ん。使った事ないから・・』優しく微かな愛撫は続いている。下半身に神経が感覚が集まる、『はぁぁぁ~ん・・気持ち良い・・私はどうなるの?』振動音は続く聞いていると不思議と淫らな感覚が沸き上がる『ヴ~ンヴ~ン』『くぅさん、キャミソールから美乳出してご覧。乳首はもう勃起してるね?』彼女は言われるがまま指示に従う乳首は既に硬く尖っている。Bはディーバの乳首をいたぶる優しくローターが乳首に触れるか触れないか絶妙なタッチで。『ああああっ。乳首感じる感じる嫌嫌嫌・・・止めて・・止めないで・・』Bは彼女の反応を見逃さないわざと乳首を外し谷間に這わせたり力強く押し付けたり『乳首だけで貴女はこんなに感じるんですか?それとも我々にみられているから?玩具嫌いなんて嘘ついちゃいけないなあ』『嘘なんてついてない。初めてなの・・癖になったら怖いから・・でも・・』『くぅさん、ショーツが濡れてますよ敏感ですねオープンクロッチから苦しそうに見えますけど』『苦しいわ・・溢れてくるのが自分でも分かるの・・見て溢れてる厭らしい私のおつゆ・・』彼女は自ら指で秘部を押し開いた。濡れた淫毛から紅く腫れたクリトリスが現れた。『くぅさん、クリトリスも乳首みたいに硬くなってますね。我々は貴女に手を直接触れる事を禁じられています。舌や唇で味わえないのが残念です』クリトリスに新たな刺激が加わる絶妙なBのタッチが。『意地悪しないでもっともっと辱めて淫乱な私をジンジンと痺れてる。こんな感覚初めて・・』突然目隠しが外され目の前に巨大な鏡が現れディーバの淫媚な姿が写しだされた。『目を逸らさず直視しなさい。貴女自身を!』『これが私なのね。辱めを受け濡らし悶え腰を振る淫乱な私。こんな姿を妄想していたの。こんなオナニーがしたかったの』『くぅさん、まだ膣にいれちゃ駄目だよ我慢して』『ああああっ。許してお願い中が熱くて治まらないよぉ・・・』『くぅさん、舌出してご覧。ほら硬く大きなバイブだよ。くぅさんが生尺する所見せてよ』黒光りする太く長いバイブがディーバの目の前で畝っていた。彼女は我慢できず舌を絡め口一杯に頬張る。出し入れをし亀頭を舐め裏筋を舌で転がす熟女の舌遣いは絶妙だ。見ているだけでフェラされている錯覚に陥る。『くぅさん、気持ち良いかい?』『うん・・・こんなに硬くて大きいオチンチン初めて太いし黒くて素敵・・』バイブは彼女の唾液でヌラヌラと光っていた。『ああああっ。欲しい欲しいよ硬く大きなオチンチンくぅのおま○こに・・これ入れて良い?ああああっ。腰が動いちゃう・・くぅのおま○こいやらしく口開けておつゆ垂らしてる・・溢れてるの見える?男の人に見られてくぅおかしくなってる・・でもでもこんな事を私は望んでいたの。』Cはバイブをディーバの口から取り出しヌラヌラと濡れた擬似ペニスをディーバの秘部へ一気に貫いた・・・『ああああっ。大きい。奥に当たる中で暴れてる一杯に溢れてるよ締めつけちゃうけど、大きくてああああっ気持ち良い・・・・でも待って・・痛い痛い・・・』Cは慌てバイブを抜き様子を伺った『脚吊ったぁ~~~~』ディーバはソファーの上で悶絶した
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