ヒロインおはよう(^-^*)/爽やかな冬晴れで暖かい気がします。今日は肉じゃがさんのリクエストですか?是非スト破りして欲しいなあ!勿論Vゾーンですよ(笑)股間付近なら他の人にもバレ無いでしょフフフッ。以前彼女にNP直履きさせてスト破りをしてしちゃった事思い出しましたよ。興奮したなあ(笑)寒いのにご苦労様です
かをりは落ち着きを取り戻したようだ。
『狡いわ皆!今日は私が主役なのに。雅治も空ちゃんも美樹さんも久美さんも愉しんで。私だけおいてけぼりだわ』
かをりは拗ねた顔で見返した
『ごめんなさいお姉様。一度起き上がって下さるかしら?』
久美はそう告げながらアナルパールを抜きかをりに促した
『鏡で背中をご覧になって』
かをりは部屋に置いてある姿見を見る
『あっ!困ります・・これじゃあ家に帰れない』
背中には花に戯れる蝶達が一面に描かれていた
『心配しないでお姉様が帰る頃には綺麗に消えているから・・感想はいかがかしら』
『えっ?それなら良いけど。タトゥーですか・・こんな綺麗なタトゥーを自分がするなんて考えられないし・・でも素敵』
かをりは安心しうっとりとしていた
『今日はお姉様がさなぎの殻を破り素敵な蝶になり飛躍する日なの。私たちからのプレゼントよ』
『かをり素敵だよ。一段と美しさを増した様だ』
雅治が寄り添いながら囁く
『嬉しいわ皆ありがとうでも私変われるかしら』
『大丈夫お姉様、さあ続きをしましょう。ベッドに仰向けでお休み下さい』
かをりは指示されベッドに。身体が熱く全身が敏感なのが良くわかった
(私どうなるのかしら・・・怖いけど・・でも)
『お姉様!身体は正直ね。お股が大洪水よ』
久美が意地悪く言いVラインに触れると
『ああああぁぁんっ。奥が熱くて溢れてくる』
かをりは大きくのけ反りこれから行われる事を想像した
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