ヒロインおはよう(^-^*)/電車の窓から綺麗な富士山が見えました。何故か得した気分、不思議ですね(笑)天気は快晴!風は冷たいですが公園で遊んで上げて。肩を露出しブラ紐が見えてるとドキッとしますね。やはり私は貴女の美乳が見られるとテンションますね。
では
『お姉様ガウンを脱いでベッドに俯せでお願いします。どちらがお疲れかしら』久美は笑顔で尋ねる。久美はスレンダーでスタイルが良くモデル並の美貌だ。ピンクの白衣は看護士の様で可愛いらしい。
『貴女みたいな綺麗な方の前で裸になるのは恥ずかしいわね』かをりは恥じらいながらベッドに腰掛けた
『肩凝りや背中の張りが辛いの。今日は張り切り過ぎて身体中痛いわ・・』かをりは笑いながら答えた
『お姉様、脚つったのはもう大丈夫かしら?』
『もう・・恥ずかしい・・宜しくお願いします』
雅治と美樹はふたりのやり取りを楽しそうに眺めていた。美樹はグラマラスで肉感的な身体とは違う可愛いらしい八重歯の似合う女性だった。服の上からでも充分分かる豊かな乳房は男を魅了する
『久美ちゃん!お姉様譲ったんだからしっかりお願いね、私はお兄様で我慢するから』部屋は和やかな雰囲気に包まれた。部屋にはアロマオイルが焚かれ甘い香りが被う。気分を和ませる音楽、柔らかな照明どれもが完璧だった
『お姉様の好きなローズをベースにしたオイルにしましたから。』
『ありがとう。嬉しいわ、女王様みたい』
『女王様・・宜しくお願いします』
かをりの背中に久美のしなやかな指先が触れた
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