ヒロインお疲れ様(^O^)素敵な美乳画像ありがとう!ハーフ美乳&RIBBONランジェリーワンポイント&生脚・・嬉しいよ。乳首ピアス完全に見逃してます、一生の不覚(>_<)是非再度お願いします。サンタコスですが首にRIBBONとか(勿論NBバージョンとランジェリーバージョンで)O・Buckとかニーハイ何かも素敵だと思いますがフフフッ。確かドンキで購入でしたね?新しい小道具が有るかも(笑)期待してます!スレンダー派でしたか・・では貴女にはスレンダーな久美さんをメインにしましょうね。今回はハードかもしれませんから読んで引かない様に、では
コーヒーを飲み煙草を吸いながらかをりはほてりを冷ましていた。落ち着くと改めて部屋を見渡した。日頃の生活では有り得ない状況にすっかり我を忘れていたのだ。(信じられない・・魔法が醒めなければ・・・)
『かをり?落ち着いたかな。出来たら少し身体を温めた方が良いらしいから風呂に入ろう』
『わかりました、あなたでも悪戯は止めてね』
かをりは笑いながら雅治を見つめた
『かをりにあなた・・なんて言われると少し照れるな。嬉しいよ』
二人は薔薇風呂に入り身体を寄せ合い温まる
『しあわせだわ・・』
身体が温まり頬がほんのり紅く染まるかをりは何とも言えず可愛いらしかった。二人はバスローブに着替え部屋を出た。
同じフロアの奥にリラクゼーションルームは在った。部屋に入ると女性が二人出迎えてくれた。
『はじめまして、お姉様美樹と久美です。二人ともお姉様の大ファンなの!お会い出来て嬉しい』
美人姉妹だとかをりは思った。同性でも惹かれる美しさとスタイルの良さに眼を奪われた。
『私が姉の久美です。』
スレンダーな久美が答える。美樹はグラマラスで可愛いらしい。久美は髪が長くキリッとした目鼻立ちは聡明さを伺わせた。かをりは久美を見て鼓動が早くなるのがわかった(ドキドキする・・何故?)久美の瞳に吸い込まれそうになる。
『お姉様!ご指名お願いします。二人とも一生懸命頑張りますから・・』久美が優しく微笑む
『はい。久美さんお願いします・・』
胸が苦しい程、喉が渇いていた
『ありがとうございます。お姉様!』
『残念!久美ちゃんに取られちゃった・・』美樹がわざと大袈裟に残念がった
『かをりは久美ちゃん派か!では私は美樹ちゃんにお願いするか・・』
『わかりました!お兄様』
『かをり!二人とも技術は素晴らしいから身を任せて癒して貰いなさい。気持ち良すぎて直ぐに寝てしまわない様にね』
『ええっ・・久美さん、宜しくお願いします』
かをりが頭を下げると久美はかをりをベッドに案内し振り向いて美樹と雅治に目配せをした。
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