くぅ嬢お疲れ様優しい心遣いありがとうm(._.)mでもLD解禁後直ぐにヘアー解禁とはさすが最強ディーバですねおみそれしました(笑)確かめるべくもなく人差し指より薬指の方が長い女性はエロいとTVでやってました(^O^)貴女の妄想参考にしますよフフフッ。くぅ嬢これ読みながらついつい指があそこに・・なんて事は無いよね?明日は自宅撮りですか以前には全裸撮影脱衣所着替えなんてのも有りましたよね期待度大です!では
『くぅさん、じゃあデスクで喫煙姿からいきましょうか』カシャカシャカシャ、シャッター音が響く『次ぎはスーツ脱いでブラウス開けておねだりポーズお願いします』カシャカシャカシャ、ディーバの耳に響く。『くぅさん、乗ってきたね~』『皆さんお上手だから・・』カシャカシャカシャ、シャッター音は女の心を裸にする。ディーバは勿論NBである(あああっ・・・気分が高揚してる。)『くぅさん、NBだね?素晴らしいよ。次ぎはデスクに両手をついて美尻突き出して見せて』『くぅさん、レイプ風にボタン全部弾いちゃおう!乳房を揉みしだいて』シャッター音と彼等の言葉で彼女の身体は確実に反応していた(乳首が硬い・・身体が熱い・・見られている)乳首がブラウスに擦れ尖り敏感さは増している。乳房を掴む手が力強い男に愛撫されているかの様な錯覚さえ感じていた。自然と腰が動き脚が開いていく。ローアングルから男の視線が迫る。粘着質の絡まる様な視線が。『あああっ。気持ち良い・・見て淫らな私を・・感じてるの・・熱いよぉ・・・我慢出来ないかも』男達の視線と言葉・吐息が彼女を襲う。彼女は視姦されている。何時もとは立場が違うから乱れるのか?ディーバは流れに身を任せた。『くぅさん、ブラウスはだけたままスカート脱いで!Bさんくぅさんのニーハイビリッと破いてみて。』『くぅさん、ソファーに腰掛けて得意の開脚お願いします!』ビリッビリッ部屋に引き裂く音が・・男達も興奮していた『くぅさん、堪らない!』普段は隠されているヘアーがレンズの前に現れるアップにして『くぅさん、また腰が動きだしたよ・・いやらしくて最高』『いやぁん・・恥ずかしい・・意地悪・・でも・・でも・・見られたいの・・視姦して私を犯して・・』彼女の淫汁がヘアーを妖しく濡らしていた。太股を伝いソファーに溢れとめどなく流れ出してくる。『くるさん、触ったら駄目だよ。我慢して』カシャカシャカシャシャッター音は容赦なく彼女を襲う。どうしようもない欲情が彼女自身の奥底から沸き上がり身体中をうごめいていた。『少し休ませて・・このままだと私・・』『そうですね。少し休みましょう僕達も興奮しっぱなしで持ちません(笑)』彼女は恥じらいの微笑みを浮かべガウンを羽織りバスルームに消えた。冷たいシャワーを浴びながら独りで慰めている姿を誰かに見られたいと妄想していた自分を思い出していた。潤みは止まらず身体の芯はジンジンと痺れていた。(でも撮影会が本当の目的じゃない!)彼女は自分自身に言い聞かせていた。
アプリコットは抽選に漏れモニターをボンヤリと眺めていた。仕方ない帰るか・・そんな事を考えながら立ち上がると女性に呼び止められた。『アプリコット様ですね?くぅ様より伝言が有ります。撮影会が終わるまで控室で待っていて欲しいと。私について来て下さいませ』彼は促され彼女の後に続いた。(何だろう?)彼に僅かな望みが生まれた
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