3日の夜は一人で風呂に入ることになったのだけど途中で「ゆず」が入ってきました。
隠さずに裸で入って来るとは思わなったのでかなりあせりましたが
ゆずはさっそくとばかりにチンコを観察しはじめました。
ただ服の上からだと気づかなかったけど
ゆずのおっぱいは去年のよりも遥かに成長していて
同い年の妹とは雲泥の差
目の前でプルプルしているものをみて一気にフルボッキしてしまいました。
ゆずは面白いときゃきゃはしゃぎながら
さわっていい?いいよよ?と言ってちんこをにぎにぎ
そのうちに盛大に顔へ
そのまま次弾はおっぱいへ発射
やべ~とおもったけど
ゆずはうわ~とかえろ~や
これが精液かー くっさ~などなど
もっと出る?と聞かれたけど
さすがにやめといた。理性がもたない。
きれいに洗い流してあげたけど
その間もちんこはビンビン。
先に風呂を出て逃げるように自分の部屋へ行き
処理をしようとしたら庭から犬の悲しそうな声が。
どうした?と思っていたら夕方の散歩を
すっかり忘れていた。
遅い時間にはなってしまったけど
少し歩くか、と庭に出たら
庭にある予備のリードをくわえて
嬉しそうに走ってきた(タックルとも)
これは仕方がないな、と思い
妹にちょっと散歩に行くことを伝えたら
「あやか」がわたしも行く、とついてきました。
あやかは谷間が目立つシャツで
道中でまた勃起してしまい、街灯下でついにバレた。
詳細は省くけど
犬を繋いで公園の奥で口でしてもらい
ぼくもおっぱいを揉んだり舐めたりしてしまいました。
下も少し舐めました。
何事もなかったように家にかえって来たけど
妹に なにかあった? と聞かれた。
こいつは妙に感がいいところあるので
ゆずのこともあり怖い。
昨日はみんなで犬の散歩ついでに
プールへ。
あやかの水着がやばくて
勃起が収まるまでプールから出られませんでした。
夜は何もなく。
いやないわけではなく
夜中にゆずが布団に入ってきた。
すぐに寝付いた。
ぼくは(おっぱいが腕に密着しているのもあって)どきどきで
眠れなかった。
朝気がついたときには
すでにゆずはおらず。
今日は親が妹を含めた4人と一緒に買物へ。
先日のクラスの女子と2人で宿題・・・
だったのだけど 暑いからか服装がやばく
先日のパンチラも思い出してしまい
勃起したままで身が入らなかった。
エアコンで少し寒そうにしたので
温度調整しつつぼくの丈のある服を来てもらい
谷間とふとももをブロック。
なんとか勃起も収まった。
犬の散歩ついでに
帰りは途中まで送ったけど
家についてから服を貸したままなことに気づいた。
今夜は手巻き寿司だったのだけど
妹が「まこと」に巻き方を教わりながら
いっしょ懸命に作っていて
いちばん上手に出来たのをぼくにくれた。
なんだかすごく嬉しい。
そしたらゆずとあやかが
次々に渡してくる。
それを見ていた妹が
お兄ちゃん・・・
お、お前もくれるのか?と思っていたら
3個つくって、と要求。
そしたら残りの3人も
ぼくも!わたしも!と
さらに親までも。
後半は手巻き寿司職人をしていました。
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