真ん中に木製のテーブルがありその四方に同じく木製のベンチが据え付けられている東屋。
テーブルの上に女の子を寝かせ、おっぱいを男性と2人で両側から舐めつつ右手をマンコに這わせるとなかなかの濡れ具合。
指を入れゆっくりこねくり回すと可愛い声と同時にグチョグチョとスケベな音を立てる上下のお口に興奮してしまい、手マンのスピードを上げたら潮を吹いた。
さらにテーブル上で四つん這いにして手マン、気持ちよかったのかクタッと横たわってしまった。
テーブルの端とその下のベンチには潮が飛び散り、木目が潮を吸い込み色が変わっていた。
息を切らす女の子のおっぱいをひと舐めして男性が帰ると言うので、M字に脚を開かせぷっくり膨れたビチョ濡れのマンコを見せてお別れした。
2人きりになり、女の子が「次は?」と聞くのでテーブルから下ろし片足をベンチに上げさせて手マンする。
この頃になると指が1本入っただけで潮が垂れてくるようになっていたので、何回潮を吹かせられるかチャレンジしようと心の中で勝手に決めた。
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