熟女の向かって行った先は行き止まりなので行った道戻るしか無い事に気付き俺はその熟女が戻って来るのを待つ、勿論チンコをシゴイて勃起させた状態で、ズボンとパンツは膝迄下ろしてまだかまだかと待つ俺。 すると向こうからあの割れ目バッチリの熟女がこちらへ向かって歩いて来る。 俺は勿論マスクに帽子で顔隠してるから熟女には分からない、俺、先程はどうもと挨拶(笑)お姉さんのレギンスの食い込み見たらオマンコの形もハッキリ分かるし割れ目に目が行って勃起してしまいました、さっき逝ったばっかりなのにもうこんなになっちゃいましたと言って勃起チンコを熟女に見せ付ける、するとその熟女あらー私が悪いんやねとか言う、俺そうですよお姉さんが悪いんですよと言ってこんなに大っきくしたのはお姉さんが悪いんですよと言うとその熟女俺のチンコをまじまじと見てシゴイてあげるから許してとかワケの分からん事を言って俺のチンコを握る(なんだかんだ言って絶対チンコ触りたかったんやろ)と俺は思った。その熟女俺のチンコ触って凄い凄い硬くてガチガチやねやっぱり若い子のチンコは硬いねとか言いながらシゴくスピードを速める。俺、もう我慢出来無いから出します。熟女、気持ち良いの?見られたいんでしょう?見ててあげるからいっぱい出しなさいと言ってシゴキまくられ俺は大量に発射 あらーいっぱい出たわね、此れで許してねとニコッと笑ってまたねって言って歩いて行った。またね?またシゴイてくれるんかな?と思い次会える時が待ち遠しい
※元投稿はこちら >>
レギンスを履いた熟女