しばらくして、JCたちも湯船へ来た。
タオルを胸元で押さえ隠しているが、浴槽の縁をまたぐ瞬間に現れた割れ目を見逃さなかった。
彼女たちは俺を一瞥すると肩までお湯に浸かり、学校の愚痴とかをワイワイ話し始めた。
もっと裸を見たい俺は、涼むのにJCと対面する浴槽の縁に腰掛けた。
勃起がおさまり縮んだ子供チンコを見た彼女たちは、
「さっきと違う」「ちっちゃくなってる」
とヒソヒソ話している。
また見られてると分かると、何故かドキドキして勃起した。
もっと見られたくなって皮を剥いて、亀頭も披露する。
「また大きくなってる」「なんかビクビク動いてる」
熱い視線に浸っていると発育のいいJCが立ち上がって、
「君、何年生?ちんちん見せるのやめてくれる」と言うなり、
チンコをギュッと握ってきた。
あまりの出来事に気が動転していると、
その柔らかな手に促されて精通を迎えた。
白濁した精液が、JCの下腹部と陰毛を汚す。
JCは予想外の出来事にチンコから手を離して、初めてだろう精液をしげしげ見ている。
俺は初めての快感と知らないモノが自分から出た恐怖で、
逃げるように銭湯を飛び出した。
この体験で露出を拗らせて、今に至る。
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