優香は渡辺が出ていくとテンションを変え「おちんちん君、お久しぶりだね。元気だったぁ?元気かwww」
俺ではなくPに話しかけている(笑)それでも優香の頬は紅く染まり、甘い吐息を感じる。
優香の頭を撫で、垂れた下がった前髪を耳元にかけると、彼女の唇を指で撫でた。
優香は唇をなぞる指をパクッと咥えると、口に含みペロペロと舐めながら俺の下腹部に寄っかかった。
優香の口から自然に指を抜くと、彼女は数センチ目の前にある、そり返ったPへ乗り換えるように亀頭に唇を当てると、そのままずっぽり咥えこんだ。
ワイシャツのボタンを外すと少し抵抗してきたが半分ほど咥え込んだPを強引に喉奥へ押し込むと、卑猥な表情を見せ抵抗を止めた。
ブラの中に手を突っ込み、指で乳首を苛めながら、形の良い胸を乱雑に揉んだ。
何か話したそうな顔で、そり返ったPから口を離そうとするのが可愛くて、逃がさないように頭を固定して、口まんこを楽しんだ。
それでも抵抗するように、咥え込んだまま「ね、ねぇ、わた、わたなべち、ゃゃん」
「大丈夫だよ、俺が見てるから。もしかしたら恥ずかしくて帰ったのかもよ?いいぞ、いつものやっても」
頭を撫でてやると、「やぁだぁ」優香は自らPを根本まで咥え込むと、ジュポジュポ音を立てながらタイトスカートの中に手を突っ込みオナニーを始めた。
めちゃくちゃ挿れたくなったが優香はオナニーが好き。
というより効率的なのが好きらしい。
自分が一番気持ち良い場所を知っているし、気分によっても変わるらしい。
タイトスカートから覗く清楚なライトグリーンのパンティーが覗いた。
優香は耳が弱い。
赤いイヤリングで飾られた、耳たぶの小さな耳をフェザータッチすると、ああぁぁんと喘いだ。
半分開いた口から亀頭に絡みつく、ピンクの舌が見えた。
今日の彼女はドMモードだろうか?
「いいって言うまでP咥えてるんだぞ」
優香は咥え込んだまま頷いた。
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