トイレから戻り、少し落ち着いたのかゆっくりと飲む社員に対して私達は先程の言動もあり興奮状態でペースが上がっていました。
相変わらず褒めまくる社員と照れながら真に受ける嫁さんをツマミにテーブルで隠れた嫁さんの太ももを触りながら飲みます。
いつもなら払いのけるのですが、今日は嫌がりません!
調子に乗った私は当然そのまま上へ上へ
そして下着に辿り着き、モゾモゾとアソコ付近を触った時に驚きました!
濡れ濡れです!薄い下着では溢れ出た満汁を吸収する事が出来ずにベチャっとしています
濡れている事を私に気付かれた嫁さんは顔を真っ赤にしています小声で「ねえ、拭きたいよ」と耳元で訴えてきましたが、無視してそのまま触ります
膝はだらしなく開き、私からいじられている嫁さんは社員からどう見えているのでしょう
いくらテーブルがあっても私の手が嫁さんの方に伸びているのはわかるのではないかと思います
一応社員との話に合わせて会話していますが、下からは汁が溢れ続けています
時々クリをはじいてビクッとさせます笑
異変に気付き始めた社員が不思議そうに嫁さんを見ています
「A子さん大丈夫ですか?真っ赤ですよ!お水飲んでくださいねー!」
と優しく言葉をかけます
我に帰ったのか嫁さんが私の手を払いました
また耳元で「これ以上したらイクからダメ!」
良かった、怒ったのでは無かった!
「トイレ!」と立ち上がり行ってしまいました
「ねえ、オーナー!大丈夫ですね?まだ飲みたいのになー」
「大丈夫大丈夫!ちょっと酔ったんだよ!」
「なら大丈夫ですね!じゃあ今少し画像いいですか??」
たぶんトイレで下着とアソコを拭いてくるから時間かかると思ったので見せました
1枚目を開いて渡し、スライドして行ってみてと、伝えると社員は画面に鼻が付きそうになりながら見ています!
数枚見せた所でスマホを返してもらい、「とりあえずこれ見て!」
と先程社員がトイレに行った時に撮った際どい下着見せた画像を見せました!
「ちょっ!これって!」と驚く社員からスマホを取り上げて「そう、さっき撮った笑」
「も一回も一回!びっくりしてちゃんと見てない!」
と言っている時に気配を感じ黙ると嫁さん登場!危なかった。
ここでバレたら怒られてしまうし、この先も無くなる!
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