職場のデニム姿しか見たことの無い社員はミニスカで現れた嫁さんを上から下まで舐めるように見ていました
「どうぞどうぞ!お待ちしていました!いやあ!今日は雰囲気違ってびっくりしました!とても綺麗ですね!」
あれ?私には挨拶なしかな?ってレベルで嫁さんばかりです笑
入り口入ってすぐの席に社員、対面に私と嫁さん
嫁さんも褒められて満更でもない様子で照れて身を固くしていましたが、お酒が入りだすと段々リラックスしていきました。
私と嫁さんはあまらはお酒強くないので自分のペースでゆっくり飲みますが、社員はかなりのハイペース!
次々と注文しては飲み干してます。
1時間ほど仕事やどうでもいい世間話をしていた時、嫁さんがトイレに行きました。
「ねえ!オーナー!今日A子さんめっちゃ可愛いですね!脚があんなに綺麗だなんて!一瞬画像見せてくださいよ!」
と嫁さんがトイレに行くのを待っていたように要求します
私はスマホの画像フォルダから一枚を開いて渡しました。
Tバック姿で四つん這いにして後ろから撮った画像です
「おおーーー!やばい!やばい!あー生で見たいよー!」
と言うと「あっ!そうだ!」と言って寝転びました
「オーナー!覗いていいですか?」と
トイレから帰ってくる嫁さんが席に戻る所に頭を向けてます
「バカだな!いいけど、バレないでよ!」
私もドキドキです 見えても通る一瞬でしょうが、あの超エロい下着を直接下から見られるのです
「ごめーんお待たせー」と嫁さん
「あれ?社員さんどうした?」
寝転んで目を閉じている社員を見て驚きますが、私がちょっと早く飲み過ぎたみたいだよと落ち着かせ、席に促します
「そうなんだ!大丈夫かな?」
と言いながら社員の顔の真横を軽くふらつきながら通る嫁さん
その瞬間社員は目を見開きスカートの中を凝視!
見えたのか?どこまで見えたのか!?
席に座っても追いかけて見る社員を助かるように私は嫁さんに話しかけて目線をこちらに向けさせます。
嫁さんがちゃんと座るとわざとらしく起き上がり
「あーA子さん、すみませんちょっと飲み過ぎたかな?」
とヘラヘラしてますが、わたしをちらっと見た時にニヤリと笑いました
しばらく何もなく雑談し、社員がトイレへ
「ねえ、あの人めっちゃ私の胸とか脚見てくるんだけどー!きもーい!」
「そうか、だろうなーA子の事タイプって言っていたし、今日はミニスカだからな。もっと見せてやれよ笑笑」
「もーバカだねー!男って!こんなの見せたらやばいでしょ! ねえ、見える?」
と私の方に向き、体操座りのようにして笑います
はい見えます笑 すかさず写真を何枚か撮りました
良く見ると透けた下着からは毛も具も見えてます!
「もちろん下着は見えるけど、大丈夫!暗いから!見せて見る?」
と明るい室内なのに訳のわからない返事をしました
「そっか。パンツだけなら少しくらいいっか!普段色々お世話になっているしね!まー、気ぐ向いたらね!笑笑」
と嫁さんも独身時代ですら無かったようなノリノリ!
あのヤバ過ぎるパンツの事は忘れているのか、まるで普段の下着を少しだけ見せてやる程度の感じです
その言葉でも私は興奮し、急いで前から後ろから色々なポーズを撮りました
社員が帰って来た時には普段通りです笑
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