「土曜日行こうかな!」
これがどう影響するのか?流石に私が嫁さんの痴態を社員に見せたとは思っていないはずですので、おそらく女性として見られている事を感じて嬉しいのでしょう。
まだ独身の頃は街を歩くとナンパされたり、毎月のように告白されたりストーカーみたいな事をされたりと、何かと男にはモテた嫁さんでした。
最近は服装や化粧が大人しくなり、たまにナンパで声かけてもらえる程度ですから、社員のいやらしい目線でも良かったのでしょうか。
土曜日、嫁さんは私より少し早めに帰り身支度をすると言ってました。
私が1人で店番をしていると社員から連絡が
「オーナー!今日は大丈夫でしょうか?この前の駅前の居酒屋近くに個室あったのでそこを予約しましたよ!他の人近くにいたらダメですもんね!」
こいつ笑笑
「お疲れ様でーす!今日だけど嫁さんも来たいって言っているけど、大丈夫?来たらあの件はちょっと難しいけど」
「え!ほんとですか!全然大丈夫です!あれは隙を見て少しだけでも見せてくださいね笑笑」
画像を見れないのを嫌がるかと思いましたが、嫁さんと飲めるのが嬉しいみたいです
私は見せれないのが残念なような安心のような不思議な気分でした
夕方に自宅に帰ると嫁さんはバッチリ化粧が終わり、服を選んでいました
これとこれどっちがいい?と聞かれたのはどちらも独身時代に良く着ていたミニスカート!
当然丈の短い方を選びました。
上は薄手のTシャツで、胸元がまあ緩い!
着替えた嫁さんの姿は化粧効果もあり最高です!
思わず襲いかかると、嫁さんはすでに濡れています!
サッサと一発終ると汚れたから下着を変えると言うので、こちらも独身時代に一度だけ着けたことのあるめっちゃエロいセットを出しました。
生地はスケスケで乳首も下の毛も見えているし、面積は極小。ビラビラや周りの少し色付いたアソコがはみ出します。かろうじて隠れているのはクリと穴だけです。
「ねえ、何でこんなの着せるの?バカじゃないの!」と言いながらも写真を撮って褒めまくり、お願いすると応じてくれました。
しかも再び濡らしていました
これで嫁さんは独身時代のかなりのミニスカに胸元の緩いTシャツ、下着はスケスケの極小という今の私達夫婦からしたら凄い過激?な勇気のいった服装で出かけるのです
それだけでさっき出したばかりなのに立って来ます
タクシーで駅前に向かいます
約束の時間まで少し時間が有りましたので駅前のビルに入りブラブラ。
途中私はトイレに行き、戻ると嫁さんはナンパされていました!
テンションの上がった私は嫁さんを1人で歩かせました。
すると10分ほどで2人に声を掛けられてました!
うまくかわし、私と合流、気分良く居酒屋へ向かいます。
先に案内されると社員はすでに来ていました。
初めて見るミニスカートの嫁さんを見てあからさまに喜んでいます
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