夏休みの終わりにおばあちゃんの本屋に行きました。
「いらっしゃい。今日は何を買いに来たんじゃ。」
「今日は、裸を見てもらいたくて来ました。」
「イヒヒ、今日はじいさんもいるから楽しみじゃ。」
豆絞りのふんどし一丁で裏庭の柿の木の枝に爪先でバンザイをするようにおじいさんに腕を縛られて、ふんどしの前の上をギュッと細く絞り、垂れた分を結び目にし、勃起したちんこを握りました。
「ホモやSMが好きなんじゃな。じゃあ辱めてやろうかのぅ。」おじいさんは煙草を咥えてムチで、ビシッ、ビシッと尻や背中を数発打ち、「どうじゃい、気持ちいいか?この変態は!」ビシッ、
「はい、もっとぶってください。」僕のちんこは嬉しくてビンビンになっています。
写真を撮っていたおばあさんはふんどしを外し、おじいさんは縄をほどき全裸で店の横の部屋に入れられました。おじいさんはお面とふんどし(いつもの下着のようだ)姿で、僕は目隠しと後ろ手に縛られておじいさんのふんどしの横から出したちんこをしゃぶらされました。おばあさんはソーセージに食用油を塗り僕のアナルに入れて来ました。オモチャで自己開発していたため、スムーズに咥え込めました。その後勃起したおじいさんに後ろから犯され来客のチャイムと一緒に二人とも果てました。
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