久しぶりに大好きなおばさんに会えた。
今日のおばさんは珍しくマスクを外しており可愛い顔が見えてたので興奮した。
興奮してたのでベンチに座ってるおばさんの隣に初めて座り世間話しながら太ももを触ってみた。
反応は悪くなかったので今度は調子に乗りMaxにビンビンになったPを触ってもらおうかと思った。
俺はおばさんのそばに行く時はパンツを下げてチャックを開けているので少しずらせばPが飛び出すようにしてる
触らせようとした時はあえてPは出さずに柔らかい生地のズボンだったのでズボンの上からでも形や堅さが十分にわかるので軽くおばさんの手を握った。
それからゆっくり俺のPにおばさんの手を持っていけばよかったが興奮してたため少し力ずくに手を引き寄せたためおばさんはびっくりして手を離して嫌な顔をした。
慌てて俺も謝ったが変な空気が流れたためまた世間話ひ始めた。
このままじゃMaxに起ってるPが収まりつかないと思った俺はいつものおばさんの前に立ちPを目の前に出す作戦に変えた。
興奮してる俺はいつもは1Mくらい離れて露出するのだが今日はおばさんが座ってるため目の前30センチの場所でMaxにビンビンのPを露出した。
いつもはチラチラ見てくれるおばさんだが今日はあまりに近すぎて目をそらしてなかなか見てくれなかった。どうしても見て欲しかったのでビンビンのPを露出したまま世間話を続いて少しでも目線をこっちに向けるようにした。
そしたらチラチラ見てくれる時間が増えてきたのでまたまた興奮してきた俺のPはビンビンに震えながらノーハンドで射精した。
今回はおばさんとの距離が近すぎたので今から仕事に行くおばさんにかけたらいけないと思って少し横を向いて射精した。
次からはあせらずゆっくりと手を握ったりおばさんの前で露出する時も少し距離を開けてしようと勉強になった。
また次が楽しみだ
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