「名前は朱莉。今年25歳。今まで男の人と付き合った事なくて、身体は女性だけど心は男性なの。君には難しいよね。
どちらかと言うと女の子が好きだけど、君みたいな従順なMな男の子みると、凄い苛めたくなっちゃう。
朱莉さんも脱いでとか、流石にないとは思うけどエッチしたいとか無理だかんね!
君の名前と願望も教えて、隠すのなしね」
30代だと思っていましたが20代でした。
太もも、お尻、ヘソの周りに指を這わせながら僕の顔を覗き込むお姉さんに、変態願望を打ち明けました。
中川さんは今週いっぱい研修らしく来週から別の配達区域に変わるしい。
「また私に苛められたかったら来週から、ここでおちんちんとお尻丸出しで待ってなさい。
配達中は時間ないけど、休みの日は恥ずかしい所いっぱい見てあげるから」
恥ずかしさと支配されたい気持ちで1週間が長く感じました。
いつもの時間に9階の共用廊下を軽快なステップで配達する朱莉さんのキャップが8Fの踊り場からチラッと見え興奮が高まりました。
僕の姿を認め腕時計を確認。5分だなぁ、と言うと配り掛けの新聞を片隅に置き、僕に抱きついてキスをしてきました。
Tシャツを剥ぎ取られ、少し不安になるも舌を突っ込まれ、尻肉を鷲掴み乳首を甘噛みされました。
お姉さんの鼻息が少し荒く、興奮しているようでした。
声を押し殺すと耳元で「凄いね、ずっと丸出しで待ってたの?」
「は、はい」
「5分しかないけど、言うこと聞く?」
階段に腰掛ける朱莉さんの前で、卑猥なポーズをさせられました。
一瞬躊躇したけど、両手で太ももを掴んで大股開き、尻を朱莉さんの方に向け自ら尻肉を鷲掴みアナル丸見えの羞恥の極みポーズ。
日が経つにつれ朱莉さんが好むポーズを台詞付きで言わされるようになりました。
「こんな所でペニクリ勃起させて御免なさい」「朱莉さんケツマンコ隅々まで見てください」etc‥
興奮した朱莉さんはお尻を叩いたり、噛み付いたり、キスしながらお尻の穴に指を入れられたり、その度に卑猥なセリフを言わされました。
僕はその時は何となくは想像はできるも、キチンと言葉の意味がわからず言われた通りに言葉にしていましたが、ネットで調べ意味が分かった時、今まで味わった事のない羞恥心や快感で自慰行為に耽りました。
僕は学校が忙しくなり、朱莉さんの調教はメールか朱里さんが休みの日へと変わっていきました。
時間帯も早朝から夕方へ。
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