「首元までTシャツあげて、その場で回ってみて」
「もっと、ゆっくり回らないとちゃんと見れないじゃんか、もう一周」
お姉さんの言われた通り、ほぼ全裸で回りました。お姉さんは少しニヤけながら僕の体をジーと観察していました。
その場で、2周し終えると、お姉さんは無言で階段をパンパンと叩き、隣に座るように促しました。
「なんでTシャツ下ろすの?私に見られたいんでしょ?今日は、おちんちんとお尻じっくり見ちゃった。ちょっと大っきくなってたね、ほらTシャツちゃんとあげなさい」
「あーあ、すんごい大きくなってるじゃん。まだ毛の生えないガキンチョの癖にぃ。ほらっもっと脚広げてお姉さんに見せてごらん。早くしないとバイトの中川さん戻ってくるから終わりにするよ」
最終的に中川のおばさんは戻って来ませんでした。
階段に座ったまま、お姉さんの隣で両脚を広げました。
お姉さんは座ったまま前屈みになり、開脚した僕の恥ずかしい場所をじっくりと覗き込みました。
「うわっ、恥ずかしい。ここまで脚開けって言ってないのになぁ。マジな変態少年だね、ぜんぶ丸見だよ。おちんちん凄いことになってるし、金玉もキューってなってる。ん?お尻の穴まで見えてるよ。本当に丸見え。お外なのに‥ガチ変態じゃん」
「ほらっ隠さない!」軽く内腿を叩かれ、ごめんなさいと返事しました。
「君、何でも言う事聞いて可愛いなぁ、苛めたくなるよ、どうする?苛めて貰いたい?」
開脚した内腿を5本の指でなぞられ、僕は女の子のような声を漏らしながら、小刻みに震え、頷きました。
「キチンと目を見てお願いしなさい」
「苛めて欲しいです」
お姉さんは腕時計チラッと確認すると、華奢な体から想像出来ないくらい強い力で引き寄せられキスをしてきました。口の中に舌を入れられながら乳首を摘まれると、"うっ"と声が漏れ、上半身ごとお姉さんの方に引っ張られるとお尻を強く叩かれ、撫でられ、叩かれ、撫でられ、叩かれ、鷲掴みに揉まれました。
ディープキスと乳首責めをしながら、内腿に爪を這わせ、自分でシコシコしなさいと耳元で囁かれ、勢いよく自分の腹に射精してしまいました。
それからお姉さんは自分の性癖を語り始めました。
※元投稿はこちら >>