やっと解放される、、放心状態、、、グイッと縄が締まり苦しくなる、、、、
「ワンちゃん散歩行くよ」えり坊が縄跳びを引っ張る。
ベンチに座る真希ちゃがサンダルを投げ捨てると「ほら、ダッシュで拾ってこい!」由真に尻を叩かれる。
えり坊に強引に引っ張られ四つん這いで走る。
爆笑しながら桃香もついてくる。
眼前の草むらにサンダルが転がっていて、右手で拾おうとすると「口で咥えんだよ!バカ犬」と桃香に頭を踏みつけられ、そのままサンダルを咥え真希ちゃん達の元へ、、、
ベンチに座った真希ちゃん達はサンダルを咥えて戻る僕を指差し、涙目でゲラゲラ笑う。
ぜぇぜぇ、、、、、はぁはぁ、、キツい、、、
由真「樹里がもう一回、シコってんの見たいんだって」
真希ちゃんが樹里に電マを手渡す。
ブーンブーンと振動がなりニヤニヤと樹里が乳首に当ててくる。
由真「次は四つん這いでシコらそうよ」
首縄を引っ張られ再び四つん這いにさせられる。
桃香も電マのスイッチを入れ全身に押し当ててくる。
桃香「勃ったらシコれよ」
由真「香織もやってみなよ。めっちゃオモロいからww」
軽蔑とニヤけが入り混じる表情で香織が電マを持つと真希ちゃんが香織の手を上から握りチンコの方へ誘導する。ブーンブーン
桃香「香織。優し過ぎ!もっと強く当てな」
僕「うっうっ、、ごめんなさい。先にトイレ行きたいです、、おしっこ」
目を丸くする女子達。
驚いた顔で電マを離そうとする香織の手を真希ちゃんが固定する。
悶絶、、、漏れる、、漏れる、、、
ほ、ほんと、、ごめんなさいぃぃぃ、漏れる、、あっあっうっぅぅ
恥ずかしくて腹筋に力を入れる。
由真「見て見てww肛門めっちゃ、キュッてなってるwww」
真希ちゃんが樹里に下腹部に当てるように指示する。悪魔のような表情で樹里が下腹部に電マを押し付ける、、
真希ちゃん「尻穴、ひくつかせてんじゃねぇよ!漏らすなよ」
思いっきりお尻をスパンキングされ、、、
無理無理、、ごめんなさい、、ごめんなさい、、、樹里ちゃん、、ごめんって、、
樹里様だろ!と尻をパンチされる
樹里様、御免なさい、、ほんと、、ほん、、、無理、、あ、あー、、御免なさい、、
蛇口が緩んだようにオシッコが止まらない。
汚ねぇーと桃香に頭を踏まれながらの放尿。
みんなの前でオシッコ漏らして御免なさいと土下座をさせられ、ようやく解放された夏休みの調教でした。
そして秋頃。真希ちゃんが消えました。
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